2015年 01月 16日
ロシアのプーチン大統領が靖国神社に参拝すれば、戦後の連合国体制は崩壊する。 |
平成二十七年の正月も中日を過ぎましたが、世界を見渡すと、経済は破綻し、失業者であふれ、紛争もあちこちで起きています。
絶対君主制ならぬ、絶対民主制の米国は、ルーズベルト大統領が仕組んだ太平洋戦争のように、日本を戦争に引きずり込もうと、あの手この手を使って、日本を虐めて日本人を怒らせようとしています。しかし、賢明な日本人はもうその手には乗らないでしょう。
逆に、今こそ、第二次世界大戦後に築かれた連合国体制を打破し、日本が世界の主導権を握るチャンスなのです。
では、その世界の戦後体制を打破するには、どういう手だてが有るでしょうか。
一番明快なのは、太平洋戦争を仕組んだのはルーズベルト大統領であったことを米国が認め、日本に謝罪することなのですが、オバマ大統領にその度量はありません。
ならば、ロシアのプーチン大統領に、その代わりをやってもらうという手があります。つまり、プーチン大統領が日露戦争の英霊に対して靖国神社を参拝し、そのついでに、太平洋戦争は米国が日本に嗾けた戦争であると、表明してもらうのです。
日本は、その交換条件として、ロシアが軍事力を行使している欧州での紛争に関与しないことを約束することです。そして、ついでに石油やガスを買ってあげればいいのです。
右左あんつぁん
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正義と博愛の満ち溢れる社会を目差して
医療法人社団 則天会
http://www.zushi.jp/
NPO法人 ななくさ
http://7793.art.coocan.jp/
有限会社 コンサル長坂
http://7793.o.oo7.jp/
絶対君主制ならぬ、絶対民主制の米国は、ルーズベルト大統領が仕組んだ太平洋戦争のように、日本を戦争に引きずり込もうと、あの手この手を使って、日本を虐めて日本人を怒らせようとしています。しかし、賢明な日本人はもうその手には乗らないでしょう。
逆に、今こそ、第二次世界大戦後に築かれた連合国体制を打破し、日本が世界の主導権を握るチャンスなのです。
では、その世界の戦後体制を打破するには、どういう手だてが有るでしょうか。
一番明快なのは、太平洋戦争を仕組んだのはルーズベルト大統領であったことを米国が認め、日本に謝罪することなのですが、オバマ大統領にその度量はありません。
ならば、ロシアのプーチン大統領に、その代わりをやってもらうという手があります。つまり、プーチン大統領が日露戦争の英霊に対して靖国神社を参拝し、そのついでに、太平洋戦争は米国が日本に嗾けた戦争であると、表明してもらうのです。
日本は、その交換条件として、ロシアが軍事力を行使している欧州での紛争に関与しないことを約束することです。そして、ついでに石油やガスを買ってあげればいいのです。
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by zushi53
| 2015-01-16 14:10
| 国家戦略