2012年 06月 22日
[ 草の根報道記者の非日常 ] 落とし所というものがある |
事件の解決には落とし所というものが必ずあります。そういうのは、やはり専門家に任せるのが一番手っ取り早いといえましょう。今回の、紙おむつ不法投棄現行犯逮捕事件は、検事さんと弁護士さんとの協議の結果、起訴猶予ということで解決する見通しです。
これで、少しずつではありますが、世の中が改まって行くのを、肌で感じ取ることが出来ました。
以前にも書きましたが、わたしは逗子警察と喧嘩するつもりは全くありません。それどころか、今回の逗子市の不正については、逗子警察署に逐一報告していたくらいなのです。それは、いやいやであっても、逗子被害者支援ネットワークの副会長を引き受けた以上、当然の責務と考えていました。
問題はこれからです。ごみ条例については、逗子市のほうが不正運用していると考えているので、民事の問題になりますが、弁護士と相談して、その不正を追及してゆきたいと考えています。
道のりは長いですが、追い風が吹き始めました。必ずや、市民の声が大きくなることを信じています。
[ 全ての人に尊敬をはらい、ただのひとりにも媚びるべからず。]
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これで、少しずつではありますが、世の中が改まって行くのを、肌で感じ取ることが出来ました。
以前にも書きましたが、わたしは逗子警察と喧嘩するつもりは全くありません。それどころか、今回の逗子市の不正については、逗子警察署に逐一報告していたくらいなのです。それは、いやいやであっても、逗子被害者支援ネットワークの副会長を引き受けた以上、当然の責務と考えていました。
問題はこれからです。ごみ条例については、逗子市のほうが不正運用していると考えているので、民事の問題になりますが、弁護士と相談して、その不正を追及してゆきたいと考えています。
道のりは長いですが、追い風が吹き始めました。必ずや、市民の声が大きくなることを信じています。
[ 全ての人に尊敬をはらい、ただのひとりにも媚びるべからず。]
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by zushi53
| 2012-06-22 17:39
| 司法